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乗車中の自動車を破壊されたということで被害者の処罰感情が強く、示談交渉が大変難航しました。担当検察官に面接して協力を要請し、被害者と数度の面談の末、何とか示談が成立し不起訴処分となりました。
離婚訴訟を提起することになりましたが、無事離婚が認められ、慰謝料も請求金額の満額である300万円が認められました。